コンビニで名刺を作成する方法を知ろう

普段は自分で名刺を作っているのだけれど、プリンターの調子が悪くなってしまった…。そんなときに便利なのがコンビニです。実はコンビニで名刺を印刷することができるのです。とても手軽ですので、サークル仲間で交換し合う程度の枚数があれば良いという場合にも便利です。今回はコンビニで名刺を作る方法を取り上げてみます。

コンビニで名刺を作る流れについて

コンビニにはマルチコピー機という便利なものがあります。通常のコピーはもちろん、写真や文書をプリントすることもできます。そしてこのマルチコピー機を使うことで名刺も作れるというわけです。とは言っても、この機械だけでデザインの作成から行えるわけではありません。あくまでも事前に必要なデータを用意しておくことが必要です。データはjpg形式で記録メディアに入れておき、それをマルチコピー機にセットすることでプリントすることができます。プリントは写真プリントの2L判を選べば3枚が付けあわされる形でプリントされます。この2L判プリントは1枚数十円ほどで、名刺1枚当たりその3分の1の価格で作成できることになります。ただし、プリントした後は自分で断裁する必要があります。ネット印刷などで注文すれば、もっと安い単価で作れますが、それほど枚数を必要としないのであれば十分でしょう。

データの作成の方法

それでは、コンビニで名刺をプリントするために、データをどのように作れば良いのかを挙げてみます。最も手軽な方法は、無料のテンプレートを利用することです。ネットで実に多くのテンプレートを扱うサイトを探すことができます。これを利用して、名前や連絡先などの必要なテキストを打ち込めば完了です。jpg形式で保存して、記録メディアに入れておけばコンビニですぐにプリントできます。本格的にオリジナルのデザインを作りたいのであれば、IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトが必要になります。これらは有料のソフトですが、使いこなせばかなり凝ったデザインを作ることができます。

コンビニでの名刺作りの注意点とは?

どのコンビニのマルチコピー機でも名刺は作れますが、注意したいのは記録メディアです。コンビニによって扱うメディアが異なる場合があるので、自分が利用するコンビニではどんな記録メディアに対応しているのかを確認しておく必要があります。jpgファイルにする際には、文字がぼやけないように300ppi以上に設定しておくようにしましょう。またプリントされたものを断裁する時には、できればカッターよりも断裁機を使った方が綺麗に仕上がります。コンビニに置いてあるマルチコピー機によっては、裏面に文字が入る場合もあります。白紙となっているコンビニもあるので、確認しておきましょう。

終わりに

無料テンプレートを使えば、誰でも簡単にコンビニで名刺が作れます。もちろん用紙を色々と選べるわけではありませんし、枚数が多くなると割高になりますが、ちょっと必要になった時などで便利に活用することができます。

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